
長年頑張ってくれた206も12年を終えようとしていたが前回の車検が2年前8.8万kmで12.8万kmということは2万km/年ということになりますね。前回のイグニッションコイルの故障以降は大きな故障はなかったけど、エアコン冷媒漏れ、フロントディスクパッドの交換、ファンベルト交換、ディスクローターの交換時期と室内ヒーターユニットからの冷却水漏れと目白押し。最大は今まで幸運すぎたタイミングベルトの交換リミット。新車から未交換で12.8万kmというのは流石に怖いです。平均燃費は11.5km/L。色々思い出もありましたが、ドナドナいたしました。


そして次は、CitroenC4 2.0 excrusiv 2007年 7.4万kmです。
今回も無理をいい名古屋のWBさんです。
CitroenのSaxoから Renaultルーテシア、Peugeot206に続いて4台目になります。
1.4Lの206からすれば2.0Lと大きくなりました。幅も1800近くなり大型化ですね。
2007年式なので9年経過、距離も7.4万kmと少し整備が必要なのは承知ですが、ともかくこのおしりのデザインが忘れられなくてCitroenの変態血筋が残るC4第1世代を相棒に選びました。
次では車検やタイミングベルトの交換などについて書きます。
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