それを超えた場合、無料通話はMinimum Rateの0.01ユーロ/分となる。
そこでSkypeで知り合ったCさんから、相談を受けた。この限界点を見極める為に電卓を弾くのは大変である。
そこで、Recentcallsという利用状況のページからコピー&ペーストでデータをエクセルに渡して(この辺りの発想がいかにも素人っぽいですが)、数式ピコピコで弾くというファイルを作って見ました。貼り付ければ結果はすぐ出ます。(Cさんにはえらく感動していただけました。)
今のところ300分の計算は、当日を含む7日間分の無料通話分(FREE!)のみを分単位で切り上げて積算しています。日付管理はどうもGMT+0でしかしていないようなのでそれに合わせています。
HPのRecentcallsからコピーして貼りつける。
日付が降順なので「日付並び替え」マクロで昇順に並び替える。
300分を越した所は赤い表示になる。(計算は日単位の為同日付の結果は同じになります。)
300通話分まで計算できる。(別に並べ替えなくても使用できます)
ダイレクトコールは無料通話分の計算が片方のみか両方なのか不明な為考慮していません。(はっきりわかれば手動で対応する予定です。)
希望者には超Beta版と言うことExcelファイルで配布します。右上プロフィールよりご希望の手段でコンタクト下さい。
Check out Skypeならメールアドレスなど交換せずにお送りできます。(136KB,Excel2002)
タグ:VoIP