2008年07月24日

蝉の脱皮(不完全変態)を観察

昨日午前中に見つけた塀をよじ登る蝉の幼虫。

ご存じ蝉は幼虫期を土の中で過ごす為、地上に出てくるという事は成虫になる為です。

早速成虫になる姿を記録しようと捜したが、先ほどの塀には居なくて獅子唐の枝にぶら下がっていました。(AM10:00)

ネットで調べたら蝉は幼虫から成虫にいきなりなる(さなぎの状態が無い)不完全変態を遂げるということ。しかも脱皮は10分程で羽根を乾かしたりで2時間程かかるらしい。

三脚とデジカメ用意してセット完了。すぐに背中と頭の部分が割れてきた。

しかしその後30分経っても大きな変化はなく生きているのかと思うくらい動かない。正午が近づき気温も日射も最高潮。この状態で脱皮は非常に厳しいのではと心配してしまう。

仕事で出掛ける為女房に後は頼んでおいて、帰宅したらやはり変化無し。夜になってもそのままなのはおかしすぎる。

今朝も確認したがもう死んでいたようです。

土の中で2年から5年幼虫としてやっと成虫になるところで命尽きてしまったとは非情な事です。

どうも普通は夜脱皮をすることが多いようです(捕食の危険を回避する為なのか、単純に真夏の昼間はしんどいからなのか不明です)。
生き急ぎすぎたのでしょうか。儚すぎますね。

苦手な人がいるといけないのでサムネイルは小さくしておきました。クリックすると大きくなります。
P7230191.JPG


posted by HeavymooNj ログイン状態 at 2008年07月24日20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | HeavymooN
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